CRYPTO / COLLATERAL LOAN
暗号資産担保ローンとは?
BTC・ETHを担保に借りる前の確認項目
暗号資産を売却せずに資金を借りられる商品でも、価格下落時には担保不足や強制決済が起こり得ます。金利だけでなく、担保評価・返済・事業者リスクを順番に確認します。
仕組みは「暗号資産を預け、借入を受ける」
利用者がBTCやETHなどを担保として預け、担保評価額の一定割合を上限に日本円やステーブルコイン等を借りる形が基本です。借入額に対する担保の割合(LTV)や、担保価値が下落した際の対応はサービスごとに異なります。
担保評価額=借りられる金額ではありません
担保掛目、最低借入額、金利、手数料、対象銘柄、返済期限を確認し、余裕を残した借入額にします。
申込み前の7項目
| 確認項目 | 見るポイント |
|---|---|
| 担保銘柄 | BTC・ETH以外の対応可否、入庫・出庫制限 |
| 担保掛目 | 評価額の何%まで借りられるか |
| 金利と手数料 | 年率、日割り計算、借入・返済・送金手数料 |
| 警告水準 | LTV上昇時の通知、追加担保や一部返済の条件 |
| 強制決済 | 判定時刻、売却方法、急落時の不足金の扱い |
| 返済条件 | 返済期限、最低返済額、利息の支払方法 |
| 事業者リスク | 登録・管理体制、破綻時の返還や補償の範囲 |
価格下落時は「追加担保→強制決済」の順に進む
担保価格が下がるとLTVが上がります。サービスが定める警告水準を超えると追加担保や一部返済を求められ、さらに下落すると担保が売却される場合があります。急変時は通知から対応までの時間が短く、売却後も借入元本と利息が残る条件も確認が必要です。
LTV = 借入残高 ÷ 担保評価額 × 100担保評価額は価格変動で変わるため、借入時のLTVだけで安全性を判断しません。税金は「借入」と「担保売却」を分けて確認
借入金の受取り自体と、返済のために暗号資産を売却する場合では確認点が異なります。担保の移転、利息、強制決済、暗号資産の売却益に関する扱いは、サービスの契約書と税務当局の最新案内を確認し、必要に応じて税理士へ相談します。
当サイトでの比較方針
広告報酬の有無で順位を決めず、担保掛目・金利・警告水準・強制決済条件を同じ項目で並べます。個別サービスの条件は承認済み広告主の公式資料を確認したうえで、別ページに追加します。
参照した公的資料
制度・商品条件は変更される場合があります。確認日:2026年9月11日