販売所と取引所で、ビットコインの売買コストはどれだけ違うのか

国内の暗号資産取引所について、スプレッド(買値と売値の差=実質的な売買コスト)を各社の公開APIから30分ごとに自動計測し、加工せずそのまま掲載しています。記事の手動集計ではないため、 「いま現在」の数字が表示されます。

販売所(bitFlyer
6.00%
100万円の購入で約 30,000円 の負担
取引所(最も狭い bitbank
0.00001%
100万円の購入で約 1円未満 の負担
100万円あたりの差額
30,000
同じ銘柄・同じ瞬間の比較

最終計測: 2026/09/06 16:54 JST / 銘柄: ビットコイン(BTC/JPY) /  負担額は「買ってすぐ売った場合の往復コストの半分」を片道分として算出しています。

全社のスプレッド一覧

取引所(板・利用者どうしの売買)販売所(業者が提示するレート)
取引所形式買値(ask)売値(bid)スプレッド 
bitbank取引所12,497,60112,497,60010.00001%
GMOコイン取引所12,490,61812,490,61710.00001%
BitTrade取引所12,485,71412,485,71310.00001%
Coincheck取引所12,497,83612,495,9751,8610.015%
bitFlyer取引所12,491,41512,487,7423,6730.029%
OKJ取引所12,497,04112,487,3549,6870.078%
Zaif取引所12,500,50012,485,50015,0000.120%
bitFlyer かんたん販売所販売所12,866,36512,116,867749,4986.00%

スプレッドの狭い順に並べています。掲載順は実測値のみで機械的に決まり、広告の有無とは無関係です。 棒の長さは行間で比較するためのもので、対数ではなく実数の比です。

直近7日間の推移

計測データを蓄積中です。30分ごとに自動収集しており、グラフはデータが揃いしだい表示されます。

なぜこれだけ差がつくのか

販売所は、取引所の会社が提示する価格で売買する仕組みです。手数料は「無料」と表示されることが多いのですが、 買値と売値の差(スプレッド)が会社の収益になっているため、そこに実質的なコストが含まれています。

取引所は、利用者どうしが板で売買する仕組みです。売買手数料は別途かかりますが(多くの社で 0.01〜0.15% 程度)、 スプレッド自体は数円まで縮むことがあります。上の表の差は、この構造の違いから生まれています。

詳しくは 販売所と取引所は何が違うのか 計測方法 をご覧ください。

各社の公式サイト

上記リンクには広告が含まれる場合があります。口座開設の可否・手数料・取扱銘柄などの条件は各社の公式サイトで必ずご確認ください。