DMM CFD / REQUIRED MARGIN

DMM CFDの必要証拠金はいくら?
日本225・金・原油で計算

必要証拠金は「1Lotだから同じ」ではありません。指数CFDは取引額の10%以上、商品CFDは5%以上ですが、銘柄ごとの取引単位と円換算レートによって実額が大きく変わります。

先に確認する3項目

現在レート、注文するLot数、銘柄ごとの1Lotの取引単位です。日本225以外の外貨建て銘柄では、対象通貨対円の仲値による円換算も加わります。

指数は10倍、商品は20倍

指数CFDの必要証拠金 = 現在レート × Lot数 × 取引単位 ÷ 10商品CFDの必要証拠金 = 現在レート × Lot数 × 取引単位 ÷ 20外貨建て銘柄は、さらに対象通貨対円の仲値を掛けて円換算します。

「レバレッジ10倍」は取引額の約10%、「20倍」は約5%の証拠金で取引する仕組みです。証拠金は商品の購入代金ではなく、損益を受け止める担保として差し入れる金額です。

1Lotの必要証拠金を試算

以下は計算方法を確認するための仮定です。実勢レートではなく、日本225を40,000円、米国ナスダック100を25,000、金を3,500ドル、原油を70ドル、米ドル/円を150円として計算しています。

銘柄区分仮定レート1Lotの取引単位円換算必要証拠金
日本225指数40,000円10単位不要40,000円
米国ナスダック100指数25,0001単位150円375,000円
金スポット商品3,500ドル1トロイオンス150円26,250円
原油商品70ドル10バレル150円5,250円

すべて1Lotの単純試算。実際の必要証拠金は現在レートと円換算レートに応じてリアルタイムで変動します。

日本225は「40,000 × 10 ÷ 10」

日本225が40,000円の場合、1Lotは10単位です。取引額は40万円、必要証拠金はその10%にあたる4万円となります。日本225は円建てなので、米ドル/円を掛ける必要はありません。

40,000円 × 1Lot × 10単位 ÷ 10 = 40,000円

金と原油は、同じ商品CFDでも取引単位が違う

金スポットは1Lot=1トロイオンス、原油は1Lot=10バレルです。どちらもレバレッジ20倍ですが、現在レートと取引単位が違うため、必要証拠金はそろいません。

金:3,500ドル × 1 × 1 ÷ 20 × 150円 = 26,250円原油:70ドル × 1 × 10 ÷ 20 × 150円 = 5,250円

最低額だけの入金は余力が小さい

必要証拠金ぎりぎりの入金では、わずかな逆行でも証拠金維持率が急低下します。DMM CFDでは証拠金維持率が100%を下回ったまま判定時刻を迎えると追加証拠金が発生し、50%以下になるとロスカットの対象です。

参照した公式資料

制度・取引単位は2026年9月7日に確認しました。試算レートは説明用の仮定であり、実際の取引条件ではありません。

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