DMM CFD / TICK VALUE

DMM CFDは1ティックいくら?
商品14銘柄を円換算

商品CFDは、1Lotの中身と最小の値動きが銘柄ごとに違います。DMM CFD公式の「取引単位」と「呼値」を使い、1ティック動いたときの損益を円へ直します。

1ティックの円損益は3段階に分かれる

米ドル円を160円と仮定した場合、1Lot・1ティックの損益は0.16円、1.6円、16円のいずれかになります。Lot数を増やせば、この金額にLot数を掛けます。

銘柄1Lotの公式表記呼値1Lot・1ティック
原油10単位(10バレル)0.001ドル1.6円
金スポット1単位(1トロイオンス)0.1ドル16円
銀スポット10単位(10トロイオンス)0.001ドル1.6円
天然ガス100単位(100MMBtu)0.001ドル16円
コーン1単位(100ブッシェル)0.1ドル16円
大豆1単位(100ブッシェル)0.1ドル16円
小麦1単位(100ブッシェル)0.01ドル1.6円
生牛1単位(100ポンド)0.001ドル0.16円
赤身豚肉1単位(100ポンド)0.001ドル0.16円
綿花1単位(100ポンド)0.01ドル1.6円
砂糖10単位(1,000ポンド)0.01ドル16円
コーヒー1単位(100ポンド)0.01ドル1.6円
ココア0.1単位(0.1メトリックトン)1ドル16円
オレンジジュース0.1単位(10ポンド)0.01ドル0.16円

円損益は米ドル円160円の仮定値です。実際の円換算には決済時点の対象通貨対円レートが使われるため、為替変動でも金額が変わります。

取引単位と物理量を二重に掛けない

コーンの「1単位(100ブッシェル)」は、1Lotの取引単位が1で、その1単位が100ブッシェル相当という表記です。損益式へ100をもう一度掛けるのではありません。大豆、小麦、生牛、赤身豚肉、綿花、コーヒーも同様に、公式の取引単位は1です。

買いの損益=(決済価格-新規価格)× Lot数 × 取引単位 × 円換算レートDMM公式FAQの計算式。売りは新規価格と決済価格を反対にします。

たとえばコーンを3Lot買い、表示価格が0.5ドル上昇し、決済時の米ドル円が160円なら「0.5 × 3Lot × 1単位 × 160円=240円」の概算利益です。

呼値はスプレッドとは別の数字

呼値は注文価格が動く最小刻みです。AskとBidの差であるスプレッドではありません。取引開始直後の差引損益を確認するときは、スプレッド、想定スリッページ、価格調整額などを別途円換算します。

コスト回収に必要なティック数=総コスト(円)÷ 1ティックの円損益計算結果は端数を切り上げ、最低でもそのティック数を超える有利な値動きが必要です。

必要証拠金と損失上限は同じではない

DMM CFD-Commodityのレバレッジは20倍で、必要証拠金は取引金額の5%以上です。これは発注に必要な基準額であり、損失を証拠金額に限定する仕組みではありません。

必要証拠金=現在価格 × Lot数 × 取引単位 × 円換算レート ÷ 20最新の必要額はDMM CFDの取引画面で確認してください。

14銘柄の損益を自分の条件で計算

新規価格、決済価格、売買方向、Lot数、米ドル円を入力すると、値動き損益、1ティック価値、証拠金5%目安、総コスト差引後をまとめて確認できます。

DMM CFD 14銘柄損益計算機を使う →

参照した公式資料

取引単位、呼値、計算式は2026年9月9日に公式情報で確認しました。計算例の価格・為替は仮定値です。

上記はアクセストレードの提携広告です。広告報酬は計算式や掲載順に影響しません。CFDは元本および利益が保証されず、証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。

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