FX MONTHLY COST
FXのスプレッドは月いくら?
取引回数別にコストを計算
1回では小さく見えるスプレッドも、数量と取引回数を掛けると月間負担が見えてきます。 米ドル/円0.2銭を共通条件にして、1日1回・5回の往復売買を20日続けた場合を試算します。
数量、スプレッド、手数料、保有日数を入力すると、取引ごとの概算コストを円で確認できます。
無料の取引コスト計算機を開く →0.2銭は1通貨あたり0.002円
1銭は0.01円なので、0.2銭は0.002円です。JFXの公式FAQでも、米ドル/円0.2銭を 1,000通貨取引した場合の実質的なコスト例は2円と説明されています。
スプレッド(円)× 取引数量 × 往復取引回数0.002円 × 1万通貨 × 1回 = 20円取引回数別の月間コスト早見表
| 取引数量 | 1往復 | 1日1回×20日 | 1日5回×20日 |
|---|---|---|---|
| 1,000通貨 | 2円 | 40円 | 200円 |
| 1万通貨 | 20円 | 400円 | 2,000円 |
| 10万通貨 | 200円 | 4,000円 | 20,000円 |
たとえば1万通貨を1日5回、月20日売買すると、0.2銭が維持された単純計算でも月2,000円です。 10万通貨なら月2万円になります。比較するときは「最狭値」だけでなく、自分の数量と頻度までそろえます。
この試算に含まれない3つの差
- スプレッドの拡大:早朝、重要指標の前後、相場急変時などは表示幅が広がる場合があります。
- スリッページ:発注時に見た価格と約定価格がずれると、表示スプレッド以外の差が生じます。
- 保有コスト:日をまたぐ取引では、受取または支払スワップも総コストに影響します。
金融庁も、相場急変や流動性低下時にはスプレッドが広がり、意図した取引が難しくなるおそれを案内しています。 このため早見表は「0.2銭どおりに約定した場合の試算値」であり、将来の実負担を保証するものではありません。
比較は月額から逆算する
会社間のスプレッド差が0.1銭なら、1万通貨1往復の差は10円です。月100往復では1,000円になります。 一方、少額・低頻度なら差は小さく、最低取引単位、注文機能、入出金条件などを優先した方が合う場合もあります。
FX・短期売買
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取引単位、時間帯別スプレッド、注文機能、必要証拠金など、最新の取引条件を公式サイトで確認できます。
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出典と確認日
確認日:2026年9月9日。掲載値は計算例であり、各社の最新条件は公式サイトで確認してください。