JFX / SCALPING COST

JFXはスキャルピング向き?
時間帯別コストを計算

MATRIX TRADERはスキャルピング利用を明示し、短期売買向けの注文機能を備えています。ただし、取引回数が増えるほどスプレッドと約定差の影響も積み上がります。米ドル/円を例に、時間帯で変わる負担を円へ直します。

米ドル/円は時間帯で0.2銭と5.9銭

JFX公式のスプレッド一覧では、米ドル/円は9時〜翌3時が0.2銭、3時〜9時が5.9銭で、いずれも原則固定・例外ありです。同じ会社でも取引する時間によって公称スプレッドが異なります。

取引時間公称スプレッド1,000通貨1万通貨
9時〜翌3時0.2銭約2円約20円
3時〜9時5.9銭約59円約590円
スプレッド相当額 = スプレッド(円)× 取引通貨数0.2銭=0.002円、5.9銭=0.059円として計算。実際の約定価格や将来の提示幅を保証するものではありません。

取引回数を掛けると差が見える

1万通貨を10回往復する単純計算では、0.2銭なら約200円、5.9銭なら約5,900円のスプレッド相当額です。売買手数料が0円でも、売値と買値の差は残ります。短期売買では「1回の狭さ」だけでなく、取引する時間と回数を合わせて見ます。

注文機能は短期売買向け

JFXは、ワンクリック注文、全決済、ドテン、許容スプレッド設定などを案内しています。許容スプレッドを設定すると、指定幅を超えて広がった場合に発注しない制御ができます。取引データをグラフ・数値化する「勝利へのあゆみ」も提供されています。

注文機能が約定価格を保証するわけではありません

成行・逆指値ではスリッページが生じる場合があり、大口注文では画面表示より不利なレートで約定する可能性も公式書面に記載されています。短期売買では、スプレッド、スリッページ、注文不成立を分けて記録してください。

1Lotの数量は通貨ペアで例外がある

基本は1Lot=1,000通貨ですが、MXN/JPY、NOK/JPY、SEK/JPY、CNH/JPY、CZK/JPY、THB/JPYは1Lot=1万通貨です。Lot数だけでなく、実際の通貨数へ直して損益とコストを確認します。

参照した公式資料

取引条件は2026年9月8日に公式ページで確認しました。スプレッドは原則固定・例外ありで、変更される場合があります。

取引数量からpips損益を計算する →

JFXの時間帯別スプレッドを取引回数まで計算する →

スプレッドを円に直す方法 →

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