MATSUI FX SMALL START
MATSUI FXは100円から?
1通貨の必要証拠金と損益を計算
MATSUI FXは全取扱通貨ペアを1通貨単位から注文できます。ただし「100円」は必要証拠金が常に100円という意味ではありません。為替レート、数量、レバレッジコースで必要額は変わります。
少額で始められる利点は、入金額の小ささよりも取引数量を細かく調整できることです。必要証拠金ぎりぎりではなく、相場変動に耐える余裕資金まで分けて考えます。
1通貨は、米ドル/円なら「1米ドル」
米ドル/円を1通貨注文する場合、取引金額は1米ドル分です。為替レートが1米ドル=150円なら取引金額は150円。1,000通貨なら15万円です。実際に口座から差し引かれる必要証拠金は、取引金額へ選択したコースの証拠金率を掛けて計算します。
取引金額 = 為替レート × 取引数量必要証拠金 = 取引金額 × レバレッジコースの証拠金率MATSUI FX個人口座の証拠金率は、25倍=4%、10倍=10%、5倍=20%、1倍=100%米ドル/円が150円の場合の目安
| 数量 | 取引金額 | 25倍 | 10倍 | 5倍 | 1倍 | 1円変動時の損益 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1通貨 | 150円 | 6円 | 15円 | 30円 | 150円 | ±1円 |
| 100通貨 | 1万5,000円 | 600円 | 1,500円 | 3,000円 | 1万5,000円 | ±100円 |
| 1,000通貨 | 15万円 | 6,000円 | 1万5,000円 | 3万円 | 15万円 | ±1,000円 |
単純計算例。実際の必要証拠金は注文時の松井証券生成レート等で決まり、端数処理もあります。
「100円から」は固定料金ではない
公式サイトは「100円(1通貨)から」と案内していますが、100円は取引手数料でも、最大損失でもありません。同じ1通貨でも通貨ペアと為替レートで取引金額が変わり、選ぶレバレッジコースによって必要証拠金も変わります。
- 1通貨でも、為替レートが動けば評価損益が発生する
- スプレッドとスワップポイントは変動する
- 必要証拠金ぴったりでは、わずかな逆行でも余力が小さい
- 急変時はロスカットが間に合わず、預けた証拠金を上回る損失もあり得る
1通貨取引が向いている使い方
注文操作を確認
画面の数量表示、成行・指値の違い、決済方法を小さい数量で確認できます。
損益の動きを体験
為替レート、スプレッド、スワップが口座残高へどう反映されるかを観察できます。
数量を細かく調整
1,000通貨刻みよりも、許容損失に合わせた数量へ近づけやすくなります。
自動売買を小さく検証
自動売買も1通貨単位に対応しますが、複数注文分の必要資金と値動きへの余裕が必要です。
余裕資金は必要証拠金と別に決める
例えば米ドル/円を100通貨保有すると、1円の逆行で100円の評価損です。必要証拠金が600円でも、口座資金600円だけで運用するのが安全という意味ではありません。損切りまでの値幅と数量から、許容損失を先に計算します。
想定損失 = 損切り幅(円)× 取引数量米ドル/円100通貨を2円幅で損切りする例:2円 × 100通貨 = 200円(スプレッド等を除く)FX
MATSUI FX
最低取引単位、スプレッド、スワップ、ロスカットなど、最新の取引条件を公式サイトで確認できます。
松井証券広告リンクから申込みが成立すると、当サイトが報酬を受け取る場合があります。記事の計算例や掲載順とは分けて掲載しています。
参照した公式資料
取引条件は2026年9月7日に確認しました。注文前に公式画面の最新値を確認してください。