SYSTRE SELECT 365 / TOTAL COST

シストレセレクト365の手数料は0円?
利用料・スプレッドまで確認

売買手数料は0円ですが、運用の総コストが必ず0円になるわけではありません。初回のサービス利用料、売値と買値の差、建玉を持ち越したときのスワップを分けて確認します。

2026年6月に料金変更

現行の公式案内では、サービス利用料は初回のみ990円(税込)です。以前の「毎年990円」という料金体系から変更され、初回支払い後の更新費用は発生しないと案内されています。

4つに分けると総負担が見える

項目発生時公表条件確認点
サービス利用料利用開始時990円(税込)2026年6月以降は初回のみ
売買手数料新規・決済0円シストレセレクト365を利用した取引
スプレッド取引ごと変動売値と買値の差
スワップポイント建玉の持越し受取または支払通貨・売買方向・日付で変動

損益・税金・通信費などは別。スプレッドとスワップは固定値ではないため、実際の取引画面で確認します。

売買手数料0円と、取引コスト0円は違う

自動売買が新規注文と決済注文を繰り返すたび、提示された買値と売値の差が損益へ影響します。これは証券会社へ別途支払う売買手数料ではありませんが、取引開始直後の評価損として現れる経済的な負担です。

スプレッド相当額 = スプレッド(円)× 取引数量累計の目安 = 1回のスプレッド相当額 × 約定回数例:仮に0.4銭、1万通貨なら1回40円。100回なら単純合計4,000円。

この0.4銭は計算方法を示す仮定値で、シストレセレクト365の公称スプレッドではありません。実際のくりっく365の提示レートは市場状況で変化し、急変時や流動性低下時には幅が広がる場合があります。

自動売買では取引回数を確認する

1回あたりの負担が小さくても、売買回数が増えれば累計は大きくなります。ランキングの損益だけでなく、同じ期間の取引回数、平均利益、最大ドローダウンを合わせて確認します。

01

約定回数

新規と決済をどのように数えているかを確認し、過去の売買頻度を把握します。

02

平均利益

1回の利益が小さい戦略ほど、スプレッド拡大の影響を受けやすくなります。

03

保有期間

建玉を翌営業日へ持ち越す頻度が高いほど、スワップの受払いが増えます。

04

最大DD

コストだけでなく、運用継続に必要な損失余力も別に確保します。

スワップは利益にも費用にもなる

くりっく365では、建玉を持ち越すと通貨ペアと売買方向に応じてスワップポイントが受払いされます。受取方向でも金額は一定ではなく、支払へ転じる場合があります。自動売買では建玉の保有日数を自分で毎回決めないため、累計スワップを成績と一緒に確認します。

初回990円を回収できるかでは判断しない

初回利用料は運用期間が長いほど1年あたりの負担が小さくなりますが、投資成果を決める中心は為替損益と資金管理です。990円を取り戻すために数量を増やしたり、成績が悪化したストラテジーを稼働し続けたりすると、負担を大きくする可能性があります。

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参照した公式資料

料金・サービス条件は2026年9月7日に確認しました。申込み前に最新の料金ページと契約締結前交付書面を確認してください。

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推奨証拠金と最大DDを理解する →

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