AUTO FX / SERVICE COMPARISON
シストレセレクト365と
MATSUI FX自動売買を比較
最大の違いは、用意された売買戦略を選ぶか、自分で値幅とレンジを決めるかです。サービス名や過去成績だけでなく、取引単位、必要資金、直接費用、運用後に必要な管理を同じ軸で比較します。
少額で設定を試し、自分でレンジを調整したい場合は1通貨からのMATSUI FXが比較しやすく、売買ロジックを自作せず既存ストラテジーの指標から選びたい場合はシストレセレクト365が候補になります。どちらも相場変動による損失とロスカットがあります。
主要条件を同じ表で比較
| 比較項目 | シストレセレクト365 | MATSUI FX自動売買 |
|---|---|---|
| 自動売買の決め方 | 用意されたストラテジーを選ぶ | レンジ・注文値幅・益出し幅を自分で設定 |
| 取引の仕組み | 取引所FX「くりっく365」+投資助言サービス | 松井証券の店頭FX・リピート注文 |
| 自動売買の対象 | 米ドル/円など4通貨ペア | 取扱い全32通貨ペア |
| 最小取引単位 | 1枚=1万通貨 | 1通貨 |
| 直接の利用費用 | 売買手数料0円・初回990円(税込) | 取引手数料・利用料0円 |
| 資金管理の目安 | 推奨証拠金・最大DD・リスクメーター | 必要証拠金+評価損に備える証拠金 |
2026年9月8日に両社公式情報を確認。スプレッド、スワップ、証拠金額など変動する条件は申込・発注時に再確認してください。
選択型とリピート型の違い
シストレセレクト365
ランキングからストラテジーを選び、数量を設定して稼働します。過去1カ月・3カ月・6カ月・1年の成績や最大ドローダウンを比較できます。
MATSUI FX
売買方向、注文レンジ、注文値幅、益出し幅などを設定し、その範囲で新規・決済注文を繰り返します。設定内容の責任は利用者にあります。
前者は「誰のロジックを選ぶか」、後者は「どの価格帯へどんな間隔で注文を並べるか」が中心です。相場環境が変われば、どちらも停止や入替え、設定見直しが必要になります。
必要資金は取引単位で大きく変わる
シストレセレクト365で対象となる米ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、豪ドル/円は、くりっく365の通常銘柄で1枚1万通貨です。一方、MATSUI FXは全通貨ペアを1通貨単位から取引できます。
シストレセレクト365:推奨証拠金 = 現在の証拠金基準額 + 過去1年間の最大ドローダウンMATSUI FX:必要資金 = 全注文の必要証拠金 + 評価損に備える証拠金どちらの計算も損失上限を保証しません。急変、スプレッド拡大、スワップ支払いも余力を減らします。小さい金額で画面と損益の動きを確かめたい場合、数量を1通貨ずつ調整できるMATSUI FXのほうが開始数量を抑えやすい設計です。シストレセレクト365は1枚の数量が大きいため、推奨証拠金と追加余力を先に確認します。
手数料0円でも総コストは0円ではない
両サービスとも、対象となる自動売買取引の売買手数料は0円と案内されています。シストレセレクト365には初回のみ税込990円の助言報酬があり、MATSUI FXは自動売買の取引手数料・利用料が無料です。
ただし、両方とも売値と買値の差であるスプレッドがあり、建玉を持ち越すとスワップポイントを受け取るか支払います。自動売買は約定回数や保有期間が増えやすいため、直接手数料だけでなく実際の口座損益で確認します。
向いている考え方を整理
| 重視すること | 比較しやすい候補 | 理由 |
|---|---|---|
| 最小数量を抑えたい | MATSUI FX | 1通貨から数量を調整できる |
| 自分でレンジを決めたい | MATSUI FX | 注文レンジ・値幅・益出し幅を設定する方式 |
| 売買ロジックを自作したくない | シストレセレクト365 | 用意されたストラテジーから選択する方式 |
| 過去DDを選択指標にしたい | シストレセレクト365 | 最大DDと推奨証拠金を表示する |
| 多くの通貨ペアから選びたい | MATSUI FX | 自動売買は取扱い全通貨ペアが対象 |
申込前の共通チェック
- 全注文が約定した場合の合計数量と必要証拠金
- 過去最大損失を超える場合にも耐えられる追加余力
- スプレッド、支払スワップ、約定差を含む実際の総コスト
- 運用停止時に未決済建玉と注文がどう扱われるか
- 過去成績や試算値と、自分の約定結果が異なる可能性
公式条件を確認する
FX自動売買
シストレセレクト365
自動売買を検討する場合は、仕組み、コスト、リスク、取引条件を公式情報で確認してください。
FX自動売買なら「シストレセレクト365」証券・FX
松井証券
株式、NISA、FXなど、利用する商品の最新の取引条件を公式サイトで確認できます。
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参照した公式資料
- フジトミ証券「シストレセレクト365とは」
- フジトミ証券「推奨証拠金について」
- フジトミ証券「くりっく365 取扱通貨」
- 松井証券「自動売買とは?」
- 松井証券「自動売買に必要な資金」
- 松井証券「FX取引ルール」
取引条件は2026年9月8日に確認しました。最新のスプレッド、証拠金、対象通貨、契約書面は各社公式サイトを優先してください。