DMM KABU / ORDER TYPES

DMM 株の注文方法
執行条件と失効を整理

成行・指値だけでなく、寄付、引け、不成、逆指値、OCO、IOCは「いつ、どの条件で市場へ出すか」が異なります。約定を保証する機能ではないため、期限と失効条件まで一緒に確認します。

まず成行と指値を使い分ける

注文価格の指定主な特徴注意点
成行しない価格より成立を優先急変時は想定外の価格になる
指値買いは上限、売りは下限希望価格を優先価格に届かなければ成立しない
逆指値トリガー+発注価格到達後に注文を市場へ送るトリガー価格での約定保証なし
OCO指値+逆指値片方成立で他方を自動取消急変時の価格ずれは残る
NISAの買付けは指値のみ

DMM 株の国内株をNISA口座で買う場合、成行ではなく指値注文を使います。注文画面の預り区分と非課税投資枠も確認します。

寄付・引け・不成は有効な場面が限定される

寄付・引け・不成・IOCは当日限りです。前場で失効すると後場へ引き継がれない条件もあるため、発注時刻と対象セッションを確認します。PC版PRO+では寄付・引け・不成の前場/後場を指定できます。

逆指値は「到達したら発注」

逆指値は指定したトリガー価格に到達するまで取引所へ発注されません。到達後に成行を出すと成立を優先できますが、急落・急騰時にはトリガー価格から離れた価格で約定する可能性があります。到達後に指値を出す方式では価格を限定できる一方、相場が飛び越えると未約定になることがあります。

売却の逆指値例株価1,050円 → 1,000円以下で成行発注約定価格は1,000円とは限らない値段が飛んだ場合や流動性が低い場合は、より低い価格で成立する可能性があります。

注文期限は3種類

期限有効期間使う前の確認
当日当日の取引終了まで未約定なら翌日に残らない
今週中その週の最終営業日まで権利日や規制を跨がないか
日付指定最長30日先の指定日まで長期注文でも失効条件あり

期限内でも注文が失効する主な例

「30日先まで指定したから残り続ける」とは限りません。決算・配当・株式分割が近い銘柄では注文照会を再確認します。

発注前チェック

  1. 銘柄、売買、数量、預り区分を確認
  2. 成立優先なら成行、価格優先なら指値を検討
  3. 逆指値はトリガー後の成行/指値まで指定
  4. 注文期限と権利付最終日を確認
  5. 発注後は注文照会で受付・約定・失効を確認

注文に使うアプリ・PCツールを比較 →

よくある質問

DMM 株の注文期限は何日先まで指定できますか?

当日、今週中、日付指定から選択でき、日付指定は最長30日先までです。ただし決算や権利処理などを跨ぐと、期限前に失効する場合があります。

逆指値のトリガー価格で必ず約定しますか?

しません。トリガー到達後に指値または成行注文が市場へ発注される仕組みで、相場状況により未約定や価格のずれが生じます。

DMM 株のNISAで成行注文はできますか?

国内株のNISA口座での買付けは指値注文のみです。注文前に預り区分も確認してください。

参照した公式資料

注文仕様は2026年9月9日に確認しました。対象商品、取引ツール、市場規制により利用できる条件が異なるため、最新の注文画面と公式ルールを優先してください。

上記はA8.netの提携広告です。広告報酬は記事内容や評価に影響しません。注文の成立や約定価格は保証されません。

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