FX ROLLOVER

FXのスワップが、3日分・4日分付く理由

スワップポイントは、カレンダーの日数どおり毎日1日分ずつ表示されるとは限りません。受渡日を繰り延べるロールオーバーと、土日・各国祝日の組み合わせで付与日数が変わります。

建玉を翌営業日へ持ち越すと発生する

FXでは、所定の判定時刻をまたいで建玉を保有すると受渡日が先へ繰り延べられ、その日数に応じた金利差調整がスワップポイントとして受け払いされます。土日は市場の受渡しが進まないため、その分が平日の特定日にまとめられます。

1日相当額 = カレンダーの表示額 ÷ 付与日数さらに表示数量が異なる場合は同じ通貨数へ換算

「水曜日に3日分」は絶対ではない

ヒロセ通商とJFXは、原則として水曜日に土日分を含めた3日分を付与すると案内しています。ただしUSD/CAD・USD/TRYは木曜日となり、年末年始や各国の祝祭日によって変則になります。

FXTFは受渡日を何日繰り延べるかで付与日数が決まり、土日分は前木曜日に3日分付与すると説明しています。このように会社や通貨ペアで「表示上の日付」が違うため、曜日だけを暗記せず公式カレンダーを確認します。

4日分でも1日あたりが急増したとは限らない

祝日の影響で4日分がまとめて表示された場合、前日の1日分と総額をそのまま比べることはできません。表示額を付与日数で割り、さらに1Lotの通貨数をそろえて比較します。

  1. 買い・売りの方向を確認
  2. 1Lotが何通貨か確認
  3. 当日の付与日数を確認
  4. 1万通貨・1日分など共通単位へ換算
将来の受取額は固定されません

政策金利だけでなく市場状況や会社の提示条件でも変動し、受取から支払いへ転じる場合があります。過去カレンダーは将来の金額を保証しません。

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参照した公式資料

内容は2026年9月7日に確認しました。

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