MATSUI FX / MARGIN SAFETY

MATSUI FXの追証とロスカット
選べる50~90%を整理

追証は取引終了時点のリアルタイム維持率が100%未満の場合に発生します。一方、個人口座のロスカット率は50%・60%・70%・80%・90%から選択でき、取引中の強制決済水準として使われます。

追証100%とロスカット率は別

ロスカット率を50%に設定していても、取引終了時点で維持率100%未満なら追証が発生します。追証の期限前に選択したロスカット率を下回れば、先にロスカットされる可能性があります。

判定基準と期限を比較

制度個人口座の基準判定時点主な結果
プレアラート維持率120%未満取引中お客様サイトに通知
アラート維持率100%未満取引中お客様サイトに通知
追加証拠金(追証)取引終了時に100%未満取引日ごとの終了時点翌取引日15:00までに解消
ロスカット選択した50~90%を下回る定期監視注文取消後、全建玉を強制決済

追証は翌取引日15時まで

取引日ごとの取引終了時点でリアルタイム維持率が100%を下回ると追証が発生します。追加証拠金が発生した取引日の翌取引日(祝祭日を含む)15時までに、不足分を入金してFX口座へ振り替えるか、全部または一部の建玉を決済して解消します。

期限までに解消が確認できない場合、松井証券の任意ですべての建玉が強制決済されます。追証額と期日はFXお客様サイトの「お知らせ」で確認し、入金だけでなくFX口座への振替まで完了させます。

一部決済は、必要証拠金の減少額で判定

確定した損失額ではなく、減らした必要証拠金を見る

一部決済で追証を解消するには、追加証拠金額以上のポジション必要証拠金を減らす必要があります。両建てでは少ない側を決済しても解消にならない場合があります。

ロスカット率は50~90%から選べる

個人口座では、ロスカット率を50%、60%、70%、80%、90%から選択できます。率を高くすると損失が小さい段階で強制決済されやすくなり、低くすると値動きへの余裕は増える一方、強制決済時の損失が大きくなり得ます。

設定率特徴注意点
90%比較的早く強制決済へ近づく小さな変動でも決済されやすい
70%50%と90%の中間余力と許容損失を別途試算する
50%強制決済までの変動余地が大きい決済時の損失が大きくなり得る

優劣ではなく、取引数量・損失許容額・逆指値との組み合わせで選びます。

「リアルタイム」でも監視間隔がある

ロスカット監視は、維持率200%以下では60秒、200%超では300秒を超えない周期で行うと案内されています。ただし、相場急変やスプレッド拡大等により、設定どおりの間隔で監視できない場合があります。

ロスカット率を下回った時点のレートで決済される保証はありません。急変時には不利な価格で約定し、証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。

余力管理の確認項目

参照した公式資料

制度は2026年9月7日に確認しました。実際に追証が発生した場合は、お客様サイトに表示される期限・金額を優先してください。

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