DOMESTIC STOCK / PUBLISHED DATA

株の売買手数料比較
国内株式4社の往復コストと無料条件

株の手数料を比較するなら、まず国内株式の現物取引で条件をそろえ、1注文制・1日定額・条件付き0円を分けます。松井証券・楽天・GMOクリック証券・DMM 株を同じ条件で比べ、10万円・50万円・100万円の同日往復と別日売却で実際の負担を確認します。

国内株式の手数料は、売買代金と料金体系をそろえて比較

同じ50万円の売買でも、1注文ごとに課金する会社、1日の約定代金を合算する会社、コースや同意が必要な0円プランで結果が変わります。まず現物・インターネット取引の条件をそろえ、信用金利や単元未満株の費用は別に確認してください。

QUICK ANSWER / 50万円の往復

先に結論:0円でも、適用条件が違う

0円

GMOクリック証券

通常のインターネット現物取引は約定代金にかかわらず0円。電話注文、強制決済、単元未満株などは対象外です。

0円

楽天証券

ゼロコースなら0円。コース選択とSOR(Rクロスを含む)の利用同意が必要です。

0円 / 1,100円

松井証券

50万円ずつ別日に売買すれば各日0円。同日に往復すると合計100万円となり、26歳以上は1,100円です。

396円

DMM 株

50万円以下は1注文198円。買付と売却を1回ずつ行う往復で396円です。

01 / RESULT

10万・50万・100万円の往復手数料

公称値

各社公式サイト

試算値

明記した条件で計算

サービス料金体系10万円
同日往復
50万円
同日往復
100万円
同日往復
50万円
別日売却
GMOクリック証券約定代金にかかわらず0円コールセンター、強制決済、単元未満株などは対象外0円0円0円0円
楽天証券ゼロコースは約定代金にかかわらず0円ゼロコースの選択とSOR・Rクロスへの利用同意が必要0円0円0円0円
松井証券1日の約定代金合計で決まるボックスレート26歳以上の例。1日50万円まで0円、100万円まで1,100円0円1,100円2,200円0円
DMM 株1注文ごとの約定代金で決まる50万円以下は1注文198円。買付・売却の2注文で計算176円396円748円396円

各金額で買付・売却を1回ずつ行う現物・インターネット取引を想定。「別日売却」は買付日と売却日を分けます。板の価格差、税金、入出金、電話注文、単元未満株、強制決済などの費用は含みません。

02 / FEE MODELS

国内株式手数料は3つの料金体系に分ける

固定0円

約定代金を問わない

GMOクリック証券は、通常のインターネット現物取引なら約定代金にかかわらず0円です。

条件付き0円

コース・同意を確認

楽天証券はゼロコースなら0円ですが、SOR(Rクロスを含む)の利用同意が必要です。

1日定額

同日の約定を合算

松井証券は現物と信用の1日合計で決まり、50万円まで0円、100万円まで1,100円です。

1注文ごと

買付・売却を別計算

DMM 株は10万円以下88円、50万円以下198円、100万円以下374円を各注文に適用します。

03 / MATSUI COMPARISON

松井証券の手数料を3社と比較:取引日で順位が変わる

26歳以上が50万円を同日に買って売る場合、松井証券は1,100円です。同条件のGMOクリック証券は0円、楽天証券はゼロコースなら0円、DMM 株は396円になります。

  • 同日:買付50万円+売却50万円=1日合計100万円 → 1,100円
  • 別日:買付日50万円、売却日50万円 → 各日とも無料枠内

松井証券のボックスレートは、現物と信用を合わせた「1日の約定代金合計」で決まります。25歳以下は無料のため、会社名だけでなく年齢、取引日、取引経路、口座区分をそろえて比較することが大切です。

04 / READ CORRECTLY

0円でも、確認項目は残る

01

適用条件

コース選択、SOR同意、取引経路など、無料になる前提を確認します。

02

単元未満株

通常の単元株とは料金やスプレッド、売買方法が異なる場合があります。

03

信用コスト

取引手数料0円でも、買方金利・貸株料・管理費は別に発生します。

04

板の価格差

売値と買値の差は取引所の注文状況で変わり、証券会社の手数料とは別です。

楽天証券で手数料コースと約定後の実額を確認する →

05 / SOURCES

公式料金表

2026年9月16日確認。料金は変更される場合があります。申込み・取引前に必ずリンク先の最新情報と契約締結前交付書面を確認してください。

FAQ / DOMESTIC STOCK FEES

国内株の手数料比較でよくある質問

株の手数料はいくらですか?初心者は何を比べればよいですか?

株の手数料は、証券会社・料金コース・1回の約定代金・1日の合計額で変わります。現物か信用か、買付と売却を同日に行うか、無料条件(コース・年齢・取引経路)をそろえて確認するのが基本です。このページでは国内株式の現物・インターネット取引を前提に、10万円・50万円・100万円の往復を比較しています。

松井証券の国内株手数料は、他社より高いですか?

取引金額、売買日、年齢で変わるため、一律にはいえません。26歳以上が50万円を同日に買って売る例では、松井証券は1日合計100万円となり1,100円です。同条件ではGMOクリック証券が0円、楽天証券はゼロコースなら0円、DMM 株は396円ですが、松井証券も買付日と売却日を分ければ各日50万円で無料枠内です。25歳以下はボックスレート手数料が無料です。

50万円の国内株を買って売ると、手数料はいくらですか?

通常のインターネット現物取引を前提にすると、GMOクリック証券は0円、楽天証券はゼロコースなら0円です。松井証券は同日に買付・売却すると1日の約定代金合計が100万円となり1,100円、別日に50万円ずつ売買すると各日無料枠内です。DMM 株は1注文198円のため往復396円です。

楽天証券の国内株手数料が0円になる条件は何ですか?

ゼロコースの選択に加えて、SOR(Rクロスを含む)の利用同意が必要です。IFA口座などは手数料体系が異なるため、対象口座と注文方法を公式情報で確認してください。

売買手数料が0円なら取引コストも0円ですか?

いいえ。板の売値と買値の差、単元未満株の別条件、信用取引の金利・貸株料、電話注文や強制決済などの費用は、通常の現物売買手数料とは別です。

国内株式の手数料は、1注文と1日定額のどちらで比べますか?

売買回数と取引日をそろえて比べます。1注文制は買付と売却の各注文に料金がかかり、1日定額制は同じ日に成立した約定代金を合算するため、同じ金額でも取引日によって結果が変わります。

株の売買手数料は、何をそろえて比較すればよいですか?

現物か信用か、1注文制か1日定額制か、買付と売却を同日に行うかをそろえます。無料条件がある場合はコース・年齢・取引経路も確認し、信用金利や単元未満株の費用は売買手数料と分けて比較します。

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