FX / ANNUAL REPORT COMPARISON

FX年間損益報告書はいつ出る?
DMM FX・松井証券・JFX・TOSSYを比較

同じ「年間損益」でも、会社によって帳票名、公開時期、確認場所が異なります。複数口座を使っている人が、どの画面から何を保存すればよいかを比較表と手順で整理します。

最初に「帳票名」ではなく3つの数字をそろえる
  • 対象期間が1月1日〜12月31日になっているか
  • 決済損益、スワップ・調整額、手数料の扱い
  • 未決済建玉の評価損益が含まれていないか

4社の報告書を比較

サービス主な帳票・画面確認時期場所
DMM FX・DMM CFD年間損益報告書翌年1月の第1日曜日以降取引ツールの「報告書」から年間損益報告書をPDF出力
松井証券FX期間損益照会ログイン後いつでも(指定可能期間内)FXお客様サイト・アプリの「資産状況」→「期間損益照会」
JFX MATRIX TRADER損益計算書取引画面から期間を指定「履歴検索/報告書」→「報告書のダウンロード」
TOSSY期間損益報告書報告書メニューから期間指定アプリの「履歴/照会」→「取引報告書」またはPCの「報告書」

確認時期やメニュー名は公式案内をもとにした目安です。年末年始の営業日、システム更新、商品区分によって変わる場合があるため、申告前はログイン後の最新画面を確認します。

DMM FX・DMM CFDは翌年1月の第1日曜日以降

DMM公式では、確定申告に使う年間損益報告書を翌年1月の第1日曜日以降に取得できると案内しています。PC版は「報告書」、スマホアプリは「照会」から年間損益報告書を選び、対象年のPDFを保存します。

DMM FXとDMM CFDでは、年末の取引終了時刻が銘柄によって異なる場合があります。対象年の締め時刻を営業スケジュールで確認し、必要なら期間損益報告書でも照合します。

DMM FXの取引履歴・年間報告書の出力手順を見る →

DMM CFDの年間損益報告書を詳しく見る →

松井証券FXは「期間損益照会」で1年分を確認

松井証券FXは年間取引報告書を発行しない案内です。FXお客様サイト、FXアプリ、スマホサイトの期間損益照会で、決済年または日付指定を使って1年分の損益を確認します。画面を保存し、必要に応じて取引報告書の内訳と照合します。

松井証券FXの期間損益照会と保存方法を見る →

JFXはMATRIX TRADERの損益計算書をダウンロード

JFXは、MATRIX TRADERの取引画面から報告書をダウンロードする手順を案内しています。「履歴検索/報告書」から損益計算書の年月を指定し、合計欄を年間損益として確認します。個別履歴のCSVと合計欄を突き合わせると、期間の重複や漏れを見つけやすくなります。

JFXのCSVと損益計算書の照合手順を見る →

TOSSYはアセット区分ごとに期間損益報告書を出力

TOSSYはアプリ・PCの取引報告書メニューで「期間損益報告書」を選び、アセット区分と期間を指定してPDFを出力します。FX・各種CFDと暗号資産CFDは税区分が異なるため、区分ごとに別ファイルで保存します。

TOSSYの税区分と報告書出力を詳しく見る →

複数口座を1行ずつ集計する

記録する内容確認理由
サービス名DMM FX、松井証券FX、JFXなど報告書の出所を追跡するため
アセット・所得区分FX、CFD、暗号資産CFD、株式など通算できる組み合わせを分けるため
対象損益会社の合計損益、スワップ・調整額内訳の二重計上を防ぐため
保存先・確認日PDF名、画面、出力日後から原本へ戻れるようにするため

同じ報告書の合計に含まれているスワップや手数料を、別途もう一度足し引きしないよう注意します。集計後は、損益通算の範囲e-Taxの入力順を確認します。

保存ルーティンと年末の注意

報告書は原本として保管する

添付が原則不要と案内される場合でも、PDF、取引履歴、経費の領収書、提出した申告書の控えは安全な場所に保存します。個人情報を含むため、公開URLや共有フォルダには置きません。

よくある質問

年間損益報告書がない会社では何を使いますか?

松井証券FXのように年間取引報告書を発行しない会社では、期間損益照会や取引報告書で1月1日から12月31日までの決済損益を確認します。会社の公式案内にある帳票名を優先してください。

4社の報告書をそのまま合算してよいですか?

まず各社の所得区分と対象アセットを分けます。暗号資産CFD、現物株式、NISAなどはFX・一定のCFD・先物と同じ扱いとは限らないため、区分確認後に合算します。

報告書を確定申告書へ添付する必要はありますか?

報告書の添付要否は税制や申告内容で変わります。添付が原則不要と案内される場合でも、申告内容を説明できるようPDFや履歴、経費資料を保存してください。

参照した公式資料

報告書の仕様・確認場所は2026年9月10日に公式ページで確認しました。提供時期や税制は変更される場合があるため、申告時点の公式情報を優先してください。

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FX・短期売買

JFX MATRIX TRADER

取引単位、時間帯別スプレッド、注文機能、必要証拠金など、最新の取引条件を公式サイトで確認できます。

MATRIX TRADER
広告提携済み

証券・FX

松井証券

株式、NISA、FXなど、利用する商品の最新の取引条件を公式サイトで確認できます。

松井証券

上記は提携広告です。広告報酬は報告書の内容、税務情報、比較結果に影響しません。FX・CFDは元本および利益が保証されず、損失が生じる場合があります。

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